かわいい顔してよく走る、僕が初めてのマイカーにFIAT500S Plusを選んだワケ

投稿日:2017年12月25日 更新日:

初めてのマイカー購入、どの車を選べばいいかとても迷いますよね。
僕自身、車が欲しいと思ったときに数か月単位で悩みました。

「車体サイズはこれぐらいがいいな」
「ATとMT、どちらにしよう」
「ある程度楽しく走れるモデルだとGood」
等々、考えれば考えるほどアレが欲しいとかコレはいらないといった「求める要素」が出てくると思います。

  • 軽自動車ではなく小型の乗用車
  • 見た目がかわいい
  • 楽しく走れるマニュアルトランスミッション
  • 個性的なエンジン

こういった要素を車に求める方に、僕が人生初のマイカーに選んだ「FIAT500S Plus」をご紹介します。
数ある選択肢の中からなぜこの車を選んだのか、みなさんの車選びの参考になれば幸いです。

FIAT500S Plusを選んだワケ

FIAT500S PLUS
こんな車です。

FIAT500S Plusってこんな車

まずは車自体のご紹介。
FIAT500S Plusは2017年7月8日に全国で100台限定で発売されたFIAT500Tの限定モデルです。

FIAT 500S PLUS(チンクエチェントエス プラス)|コンパクトカー|FIAT(フィアット)
スポーツ気分に、シフトしよう。

FIAT500自体はイタリアの自動車メーカーFIATから1957年より20年間製造・販売されていたNUOVA 500を現代に復刻したような車です。
似たような路線の車としてフォルクスワーゲンのニュービートルやBMWのMINIがありますね。

NUOVA 500のかわいさを良い具合に再現している、絶妙なデザイン・サイズですね。

そして名前に「S」がつくモデルは限定車としてマニュアルトランスミッションの設定がされているものになります。
(通常モデルはデュアロジックという自動変速機構を搭載、マニュアルは選択できません)

ホイールやボディカラー等の細かい変更を入れつつ、年に2回ぐらいのペースで限定車として販売されてきています。

僕が購入したモデル「Plus」は通常モデルの15インチより大きい限定デザインの16インチアロイホイールを装備しています。
3色展開、合計100台の限定モデルです。

FIAT500Sの特徴

直列2気筒875ccというオンリーワンなエンジン

一番の特徴は何といっても「TwinAir」というエンジンでしょう。
直列2気筒875ccというスペックはほかのメーカーを見ても存在しません。

「S」以外のモデルでも設定のあるエンジンなのでFIAT500自体の特徴といってもいいかもしれません。
「Nuova 500」も2気筒だったということで、デザインだけでなくエンジンも再現・寄せてきたわけですね。

今時バイクでも減ってきている2気筒というエンジンですが、これがしっかり走ってくれるとても元気のよいエンジンとなっています。
街乗り・高速ともに不足なく、1トンちょっとある車体をグングン引っ張ってくれます。

気筒数が少ないということでどうしても一定の振動は発生しますが、不快と思うようなものではありません。
と言いつつも、こればかりは人それぞれ体感に差があると思いますが…。

窓を開けて走ってると独特なエンジン音が聴けて楽しく走れます。
このエンジンの感触は他の車では味わえない大きな特徴です。

楽しさをPlusするマニュアルトランスミッション

ATやCVT、外車ではDCTが一般的になりつつある中で限定車とはいえマニュアルトランスミッションが選べるのは嬉しいですね。

スポーツっぽさはまったく無いシフトフィールですが、先述のTwinAirエンジンと組み合わさることで日常の運転でも操る楽しさを感じることができます。
少しグネグネした、トラック系のようなシフトフィールですが操作しにくいということはありません。

カチッとハマってほしい、物足りないということであればショートストロークキットを取り付けることである程度解消できます。
僕はいろいろあって導入していますが、不満が解消されたというよりは今まで以上に操作が楽しくなった、というのが正直な感想です。

マニュアルこそ至高!みたいなことは言いませんが、良いですよね、マニュアル。

購入に至って経緯

最初に検討していたのはスイフトとデミオ

車を選ぶ際に、いきなり外車がいい!となったわけではありません。
最初は国産、その中でも2車種に絞っていました。

1つがSUZUKIから出ているスイフト。
当時は3代目が最新モデル、選択肢としては

  • スイフトRS
  • スイフト スポーツ

の2車種でした。

安い・軽い・マニュアルが選べると3拍子揃っていて最有力候補だったんですが、外車を認識した瞬間選択肢から外れました…。
現行の4代目、特にスポーツを見ると非常に魅力的な車だなあとあらためて思います。

もう1つの選択肢がMazdaから出ているデミオ。
現在も現行として販売されている4代目がなかなか良さそう…と見ていました。

特にディーゼルエンジンを搭載した6速マニュアルのモデルに狙いを定めていましたが、スイフトと同様に外車を認識したところで選択肢外に。
ドライビングポジションがかっちり決められそうなハンドルやシートの調節機構、オルガン式アクセルペダルなど価格帯を考えると魅力的な装備が揃っているので、これもまた「走りを楽しむ」という点では魅力的な車だと思います。
ディーゼルだと高燃費・軽油の組み合わせで遠出もどんどん出来そうですし、お出かけカーには抜群な1台なんじゃないでしょうか。

国産の次は魅力的な外車たちへ

国産のコンパクトカーについて調べているときにまわりの友人から外車という選択肢を吹き込まれ、そこから一気に外車にターゲットが向きました。
各社のページや記事を読み漁っていいなあと思ったのが以下の6車種。

  • Renault ルーテシア
  • Renault トゥインゴ
  • Peugeot 208
  • Citroën DS3
  • ABARTH 500
  • Audi S1

調べているときの第1条件が「カタログモデルでマニュアルの設定があること」だったので、限定車のFIAT500Sは候補に入っていませんでした。

どの車も良いとこ悪いとこがあって、最終的には

  • LuteciaのZEN(新車、3気筒MT)
  • ABARTH500のベースグレード(中古、4気筒MT)

のどちらかで狙っていこう…と方針を決めていました。

たまたま見つけたFIAT500S Plus

そんな矢先にFIAT500S Plusというモデルをたまたま発見。
ABARTH500と同様なかわいい外観、マニュアル設定、限定色「ブルーイタリー」というカラーがとても好み…と見れば見るほど「もうこれしかない」という頭になっていました。

「あっこれしかない」
とディーラーへ見積と試乗を予約、発売開始日である7月8日に来店しお話を伺いました。

車両の説明・支払いについての相談をしている中で、
「ブルーイタリーの在庫がこの辺だとうちにある1台がラストですね…」
という話があり、もうこれは運命なのでは?とそのまま購入に踏み切りました。

来店から1時間ちょっとぐらいで購入を決意、嫁には完全に事後報告する形になりました…。
最初は驚かれましたが、最後は笑ってOKしてもらえました…本当にありがとうございます&申し訳ない…。

可愛いし走れるし言うことなし

見た目がかわいくてマニュアル、さらに扱っていて楽しい個性的なエンジンをもったFIAT500S Plusという車、いかがでしたでしょうか。

親バカ(オーナーバカ?)なのは承知の上で書きますが、とても良い車だと思っています。

  • 見た目に惚れた
  • マニュアルだった

という2点で購入を決めてしまった気もしますが、所有欲・楽しさともに大満足です。
決して安いものでは無いので、即決!というわけにはいかないと思いますが、本当にお勧めな車です。

気になっている方は今すぐ最寄りの正規ディーラーへ…コーヒーでも飲みつつ話を聞いてみていただけると幸いです。
きっとFIAT500の魅力にあなたも虜になるはず!

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