カメラ

僕がFUJIFILM X-T2で気に入っているところ

投稿日:2018年1月12日 更新日:

カメラを購入しようと思った時、何を重要視しますか?

画質を重視する人、サイズを重視する人、値段を重視する人、様々だと思います。

人それぞれ求めるものがある中で、僕がFUJIFILM X-T2を選んだ理由をご紹介します。

僕がX-T2を選んだ理由

フィルムシミュレーション

FUJIFILMのカメラを選んだ方の大半は、フィルムシミュレーションがもたらす「FUJIの色」に惚れた方なんじゃないでしょうか。

(周りにFUJIユーザーが居ないのでネットで見るご意見ですが……)

僕もこのフィルムシミュレーションに魅せられた一人です。

Canonでいうところのピクチャースタイル、Nikonだとピクチャーコントロールって名前で似たような機能が実装されています。

各社の思い描く「色」が出て来る要素の一つですね。

他社の同様な機能と比べてFUJIがどう違うのか、それは名前の通り「実際のフィルムを再現する」設定だということです。

まずFUJIFILMのカメラにおいて色再現、特にFilm Simulationというのは、色再現の”傾向”ではない、色再現の”世界”と言ったほうが正しい。
単なるVividな”傾向”の色ではない、単なる”Soft”な傾向の色ではないのだ。
”Velvia”という色再現の世界、”ASTIA”という色再現の世界なのだ。
Film Simulationの世界#1 | Xストーリー | FUJIFILM X

FUJIのサイトのこの記述だけで力の入れようが分かるかと思います。

フィルムシミュレーションの種類を簡単にご紹介すると…

  • 基本となるPROVIA
  • 目覚めるような発色VELVIA
  • 優しくもしっかりしたASTIA
  • 落ち着きのある色調クラシッククローム
  • 柔らかい描写Pro Neg.Std
  • メリハリの効いたPro Neg.Hi
  • これを超えるモノクロは無い?ACROS

上記7種以外にセピアと普通のモノクロがあります。

色々使ってみて、気に入っているのは「VELVIA」「クラシッククローム」「ACROS」の3つです。


VELVIAでとあるカフェのモーニングを。


クラシッククロームでとあるカフェのテーブルを。

ACROSで撮影したビートル
ACROSでたまたま見かけたビートルを。

ブログ用に小さくしているので、あまり参考にはならないかもしれませんが…雰囲気だけでも見ていただければと思います。

フィルムの枚数を気にせずフィルム気分でバシバシ撮れる、素晴らしいですね。

クラシカルな外観

現行のFUJIFILMのカメラと言えばそのクラシカルな外観も大きな特徴になるかと思います。

特に上級機であるX-T2とX-Pro2の2機種は上面に「シャッタースピード」「ISO感度」「露出補正」の3つのダイヤルを備えています。

このデザインがミラーレス一眼の弱点である「バッテリーのもちが悪い」という点に対して、電源が入っていない状態でも設定を確認・変更出来るというメリットをもたらしています。

デザインだけでなく利便性も考慮された良いデザインですね。

また、そんなボディに合わせてレンズもクラシカルな外観のものがちゃんと用意されています。

装着するがレンズ「絞りリング」を備えたモデルであれば、4つの設定を電源を入れずに操作できます。

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カメラ自体が被写体になるこのデザイン、大好きです。

3方向チルト液晶

デジタルカメラには必須とも言える背面液晶、X-T2はタッチパネルでは無いもののチルト液晶を採用しています。

どういう時に使うの?上下方向だけでいいんじゃない?と思うかもしれませんが、これがとても便利です。

一般的なチルト液晶だと縦持ちからのローアングル撮影が難しいんですよね。

これを解決してくれるのがこの3方向チルト液晶。

縦持ちでもちゃんと液晶を見ることが出来ます。

デジタルカメラだとヨコ構図になりがちですが、これを使えばタテ構図も楽々です。

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ここから更に液晶が横に動きます。

防滴防塵

中級機以上のデジタルカメラには大体備わっているのが防滴防塵ですね。

ボディだけでなくレンズも防滴防塵仕様(FUJIだとレンズ名にWRが入っているもの)で合わせないと効果を100%発揮することは出来ませんが……。

きちんと揃えてあげれば、突然の雨や風を気にすること無く撮影することが出来ます。

雨の日は外出する気がなくなってしまうものかと思いますが、雨の写真を撮りに行こうという気にさせてくれます。

大きく見やすいファインダー

ミラーレス一眼はファインダーが無く背面液晶のみで撮影するモデルもありますが、X-T2は上級機ということもあってかとても使いやすい電子ファインダー(EVF)を備えています。

電子ファインダーは光学ファインダー(OVF)と違い

  • 露出の確認が簡単
  • 色の確認が簡単
  • 拡大表示が出来るので、マニュアルフォーカスでのピント合わせが簡単

等々のメリットがあります。

逆に激しく動く被写体を追いかけるには不利と言われますが、X-T2の電子ファインダーはほとんどラグを感じさせず日常使いでは全く支障がありません。

ただ、スポーツや犬の撮影には厳しいと感じるところがあると思うので、そういった被写体にはSONYのα9なり光学ファインダー搭載の一眼レフカメラを選んだほうが良いと思います。


いかがでしたでしょうか?
ここに書いたもの以外にもX-T2はもっとたくさんの魅力が詰まっているカメラだと思います。
その良さは、ぜひ実際に触って体感してみてください!

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